前会計チケット販売方式を採用している『恵比寿麦酒祭(ヱビスビールまつり)』。その運用に「携帯プリンタを連動させたオーダリングシステムEXCELLEO」(ラインバスター)をご導入いただいています。
株式会社サッポロライオン様は、「ヱビスビール」発祥の地である恵比寿ガーデンプレイスで開催されている『恵比寿麦酒祭(ヱビスビールまつり)』で飲食店運営を担当されています。

導入の経緯

煩雑な運用を解消したい!

「これまでのビヤガーデン運営の中で長い間課題になっていた事は、フロアスタッフ(チケット販売員)がお客様に直接チケットを売り歩くため、精算業務で販売金額とチケット販売数量数が合わないことでした。そのうえ、単価が異なる複数チケットの出数集計をするため、時間もかかります。そして、最終的に金額が合わないとフロアスタッフも私達も帰れません。毎回遅くまで大変でした。」(安室様)

安室様は、2009年から開催されていて今年で3回目の『恵比寿麦酒祭(ヱビスビールまつり)』、また歴史ある『さっぽろ大通りビヤガーデン』に も長く携わっており、当時からこの煩雑な運用を解消したいと思っていたとのことだ。

◇チケットと電卓
「オーダリングシステムEXCELLEOと携帯プリンタのシステムを導入する前もさまざまな運用を行なっていました。例えば、フロアスタッフがチケットをボード上に並べ、電卓を持って計算しながら販売していました。結果として、電卓操作ミスやチケットの渡し間違いがあったり、チケットが風で飛んでしまうなど、スタッフは苦労していましたね」(安室様)

導入の決め手

「EXCELLEO」と携帯プリンタで課題解決

試行錯誤の末、もう一度運用方法を整理したところ、

  1. フロアスタッフがお客様から注文をいただく
  2. 金額計算を行いチケットとお金を交換する
  3. お客様に金額と明細の確認ができるチケットをお渡しする

これらのことができればよいということを再確認しました。

既存の店舗で利用していたEXCELLEOでは、ハンディターミナルの画面上で金額表示ができるようになっていました。あとはチケットを発行してすぐにお渡しすることができれば効率化できると思い、携帯プリンタ連動をSIIに依頼して実現できました。

当初は、屋外での運用に未知な部分が多々ありトラブルもありましたが、機器の最適な配置をすることで安定し、現在に至っています。」(安室様)

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システム構成図

導入の効果

お客様はスムーズにご購入!
フロアスタッフもスムーズなお会計とチケット渡しが可能に!

「このシステムの導入によって、お客様にスムーズなお会計とチケット渡しができるようになりました。さらに精算業務時間が短縮され金額計算の間違いがなくなりました。」(安室様)システムの今後について伺ったところ、「チケット販売情報がリアルタイムに確認できるようにしていきたいと思っています。また更に細かなマーケティング分析ができるシステムに発展することを期待しています。これらをもとに、お客様の笑顔につながる店舗運営に活かしていきたいです。」(安室様)

お客様プロフィール

j_sapporolion_04第3回恵比寿麦酒祭(ヱビスビールまつり)

  • 会社名: 株式会社サッポロライオン
  • 業態: ビアガーデン
  • 席数: 200席
  • 導入時期: 2009年9月
  • 機器構成: ハンディターミナル10台、携帯プリンタ10台(その他 EXCELLEO機器一式)
  • 本社住所: 〒103-8449
    東京都中央区日本橋本町2-6-3 小西ビル
  • (03)3249-6011(代表)

※恵比寿麦酒祭(ヱビスビールまつり)は期間限定営業です
※当社は、2014年7月1日にセイコーソリューションズ株式会社になりました。社名などの情報は掲載当時のままとなっております。あらかじめご了承ください。