セルフオーダー導入でフロアスタッフの省力化を実現。

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オープン当初から、セイコー製のオーダリングシステム「MONSTERA(モンステラ)」のナンバー入力アプリケーションとシャープ社製のPOSを導入している。
MONSTERAナンバー入力アプリケーションは、iPadなどのタブレット端末を使い、お客様がメニュー番号を入力するたけで簡単に注文ができるセルフオーダーシステムだ。

「メニュー数が多く、フロアも広いので初めからセルフオーダーを導入すると決めていました。ただ、充実したメニューがアピールポイントなので、紙のメニューブックを無くすことは考えられませんでした。そこでメニューブックと親和性の良いナンバー入力セルフオーダーを選択しました」
と採用理由を説明する中島氏。

「タブレットを導入したことにより、お客様はスタッフを待つことなく、好きな時に好きな料理を注文できます。これによりチャンスロスがなくなり、客単価アップにもつながります。フロアスタッフが注文を聞くためにフロアを行ったり来たりする必要がないので、配膳と片付けに専念できます。フロアは1~2人減の省力化になっていると思います」
と導入効果に満足している様子の山本氏。この広い店内で、ナンバー入力セルフオーダーが活躍している。

お客様来店~会計までの流れ

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①お客様が来店されたらハンディターミナルでテーブル番号などを入力
②お客様にタブレット端末を渡して注文番号での入力を促す
③注文はお客様自身が行う
④ 会計は伝票代わりにタブレットをレジへ持ってきてもらう

スタッフの教育時間も不要に。今やセルフオーダーは無くてはならない存在。

j_wai_02山本氏によると、
「フロアスタッフの教育時間がほとんど必要無いこと。また、自分でオーダーをすることに抵抗があったシニアのお客様もメニュー番号を入力するだけなので、すぐに慣れ、リピーター拡大につながっています」
と、簡単な操作で注文ができるナンバー入力セルフオーダーは、さまざまな客層にも受け入れられている。 また、
「心配されたタブレットの破損や盗難は1台もありません!伝票代わりにレジへ持ってきてもらうことで確認もできるので、この運用が良かったのかもしれません」
と中島氏は笑顔で語ってくれた。このお店で、ナンバー入力セルフオーダーは無くてはならない存在になっているようだ。『輪囲 神栖店』でもMONSTERAナンバー入力セルフオーダーの導入が決まっている。

最後に、これからのオーダリングシステムに対する要望を聞いてみた。
「通信エラーなど無く安定して稼働しているので、その点では問題ないのです」と前置きをしながら、「初めにハンディターミナルで入力をしてから、お客様にタブレットをお渡しするのですが、初めからタブレットで入力出来るようになると嬉しいです」と中島氏。
輪囲様のように、さまざまな層のお客様の要望に応えられるようオーダリングも進化し続けていきたい。

システム構成

MONSTERA ナンバー入力セルフオーダー システム構成図

MONSTERA ナンバー入力セルフオーダー システム構成図

お客様プロフィール

バラエティ厨房 輪囲 旭店

  • オープン年月:2013年12月
  • 営業時間 : 月~木・日11:00~24:00 金・土・祝前日11:00~翌1:00
  • 定休日:年中無休
  • 席 数:190席(大小掘りごたつ個室などあり)
  • 導入年月日:2013年12月
  • 機器構成:
    ハンディターミナル6台、セルフオーダー用タブレット60台、マルチステーション2台、マルチプリンタ8台、アクセスポイント2台

バラエティ厨房「輪囲」旭店は、総武本線の旭駅から車で10分の国道126号線沿いにある。石窯で焼く本格ナポリピッツァやパスタやハンバーグ、新鮮なお刺身、お寿司、お蕎麦、お子様メニュー、居酒屋メニューなど、600以上のメニュー数を誇る『3世代で楽しめる』お店だ。ゆったりとした個室感覚の店内は、家族連れはもちろん、会社の宴会や冠婚葬祭の需要にも対応する。また、定期的に「まぐろ解体ショー」や「子供料理教室」などのイベントを開催し、お客様を楽しませている。