課題別対応例一覧
決済センターと金融機関/加盟店を確実に結び、必要な決済インフラのスムーズな構築を実現するパッケージ。クレジットやデビットのほか、マルチペイメントやATM接続などにも対応し、仕向/被仕向の決済業務をフルサポート。各課題別に対応例をご紹介します。
インバウンド
越境EC市場に対応したい
中国人ツアー客による爆買い対策を急ぎたい
- 外国人観光客の購買機会を逃したくない。
- 集客率UPのため外国通貨の決済に対応したい。
- 外国通貨の決済に対応した場合も、収支計算を難しくしたくない。
多通貨決済(MCP)の場合 / 多通貨決済(DCC)の場合 / 銀聯カード対応の場合
POS連動
店舗のPOSシステムと連動したカード決済をしたい
- 単一のPOSメーカーを利用しているため、システム更改の際に検討の幅がない。
- なるべく少ない予算でシステムを構築したい。
- ポストペイ対応をしたい。
EC決済
ECサイトでのカード決済システムを自社で構築したい
- TCO削減したい。
- 代引き、口座引落ししか決済手段がない。
ATM連携
銀行ATMと連携してカード決済を行う場合
- ATMサービスを全国に短期間で安く広げたい。
- 基幹系に直接手を加えることなく、ATMシステムを構築したい。
FEPシステム
FEPシステムを構築したい
- TCO削減したい。
- 高価で複雑なクラスターを組んだが稼働率に不満がある。
口座振替
リアルタイムに口座振替をしたい
- 口座振替業務は、口座振替データ引渡しから結果通知を受領するまでに最短で5営業日を要するため、入金に時間がかかる。