課題別対応例 インバウンド
海外のお客様の集客をUPさせたい
多通貨決済(店舗決済)
課題
- 現在の店舗決済は日本円での決済のみとなっており、海外のお客様が自国通貨での決済を選択できない。
- 海外のお客様が日本円で決済する場合、レートの変動もあり購入金額を確定した決済ができないため、不安を感じ、購入を躊躇してしまう要因となっている。
CAPSによる対策
- CAPS for CARDNETの多通貨決済サービス(DCC)オプションを活用することで、海外のお客様が店舗決済する際に、自国通貨での決済が可能になります。
- 購入時の最新レートで決済を行うため、加盟店様側でレートを気にする必要がなく、海外のお客様は安心してお買いものいただけます。
- 海外のお客様が自国通貨にて決済を行ったとしても、加盟店様には日本円で入金されるため収支計算が容易になり、手間をかけずに多通貨決済サービスを活用できます。