ROS3シリーズ リリースノート:ROS3/Linux V5M3 PTF01 RHEL6.2 Oracle11gR2

対象パッケージ 総称 ROS3/Linux
パッケージ名称詳細 ROS3/Linux V5M3 PTF01 RHEL6.2 Oracle11gR2
管理番号
リリース日 2013/6/19
適用OS RedHatEnterpriseLinux6.2
出荷形態 CD-ROM

 

変更内容一覧

 

仕様変更

  • なし

 

機能追加

  1. 第2次新会社対応
    社名変更に伴い、画面、マニュアル(表紙、奥付以外)、シェルファイルの社名をセイコーソリューションズ株式会社に変更します。
  2. JVM64bit対応
    64bitのJVMに対応します。
    ※対応しているJavaのバージョンは7になります。

 

不具合対応

  1. 共通ソケット通知機能使用時伝送プロセス異常終了対応
    共通ソケット通知機能を使用時、着信時にエラーが発生した場合、伝送プロセスが異常終了する不具合に対応します。
  2. セッションNO通知不具合対応
    全銀TCP/IPの応答伝送時、AP通知電文のスケジュール要求受付NO(セッションNO)のエリアにデータをセットしない不具合に対応します。
  3. 振り分けプロセス起動不具合対応
    振り分けプロセス起動時に、伝送プロセスが作成する共有メモリ情報が複数存在した場合、タイミングにより起動エラーとなる不具合に対応します。
  4. 全銀TCP/IPプロセス起動不具合対応
    全銀TCP/IPプロセス起動時に、全銀TCP/IPプロセスが作成するZTISデータ受信ソケットが存在した場合、起動エラーとなる不具合に対応します。

※同様の不具合が全銀TCP/IP振り分けプロセスにも存在するため、全銀TCP/IP振り分け
プロセスも対応します。

 

適用される修正モジュール

  • なし

 

注意点その他

  • ユーティリティ画面とインポーエクスポートツールは、OSが64bitの場合には、JVMは64bitのみサポートします。
  • 伝送本体の動作は32bitです。

 

V3 からの移行時の互換性

  1. APIを利用したAPについて
    同様のAPIが使用可能ですので再コンパイルのみ実施してください。
  2. コマンドの引数について
    当該バージョンのコマンドの内容をご確認ください。
  3. TTCのPC区分不一致時の動作について
    V3と同様の動作を行うため、相手先がTTCの情報区分に全銀協パーソナル
    コンピュータ用標準通信プロトコルの設定をした場合、ROS3の設定が全銀
    協標準通信プロトコルの設定値でも、情報区分にPCをセットして電文を
    返すためのフラグを設定する必要があります。

 

V5M0 からの移行時の互換性

  1. APIを利用したAPについて
    下記APIは、引数を追加しています。
    V5M1のAPIを使用する場合は当該バージョンのライブラリを適用し、
    アプリケーションの変更が必要です。
    API『相手先情報-登録/削除/照会/更新(ceapi_destinf2)』
    API『伝送ファイル情報-登録/削除/照会/更新(ceapi_trnsinf2)』

 

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本件に関するお問い合わせは、弊社パッケージサポートセンター まで
ご連絡いただきますようお願い申し上げます。

以上