ワイルドカード(*)を使用して、部分的に一致した場合もマッチさせる設定を行うことができます。
"seiko"(完全一致)、 "seiko*"(前方一致)、"*seiko(後方一致) "、"*seiko*" (部分一致)
先頭にNOT (!) を付けるとその文字列以外を表します。
また、パラメーターにて複数のruleをAND(&&)やOR(||)で組み合わせることも可能です。
例 SX-39、SX-38シリーズの場合
rule r1 path "*abc*"
rule r2 path "*def*"
rule r3 "r1 && r2"
r3のルールはr1とr2両方の条件を満たした場合に有効となります。