課題別対応例 POS連動(電子マネー対応の場合)

店舗でPOSシステムと連動したカード決済したい

電子マネー対応の場合

課題

  • ポストペイ対応をしたい。
  • まずはクレジットだが、後々ポストペイを対応したい。
  • 後々導入をするかもしれないので、クレジットだけ先に作成して再構築が不要な仕組みが欲しい。
  • 業務拡大に併せて端末接続台数が拡張される可能性がある。
  • 既存のクレジットシステムではポストペイに対応できず、新たに別システムを構築しなければならない。
  • CAFIS、CARDNETといったスイッチングセンターを提携カード会社毎に振分けたい。
 

CAPSによる対策

  • CAPS P-QVICは、導入するポストペイ毎にオプションを選択して導入可能。オプションはあとからの追加も可能です。
  • 端末接続用のサーバを増設して、同時接続できる端末台数を拡張することが可能です。
  • CAPS P-QVICを採用することで、既存のクレジットシステムとポストペイ対応システムを統合できます。
  • カード判定機能でカード会社毎のスイッチングセンターの判定選択も可能です。
 

構成例

 

課題対応:POS連動(電子マネー対応の場合)

対応製品

 

課題別対応例