about
製造業向けセイコーの
原材料調達購買システムとは
複雑な調達・購買業務プロセスを、
シンプルに。
セイコーの「原材料調達購買システム」は、直接材(原材料)の購買に特化した業務支援システムです。見積依頼から発注、在庫管理、プロジェクト進行まで、購買業務に必要な機能をワンストップで提供。現場の声を反映した設計で、誰でも直感的に使える操作性を実現しています。
業務の効率化だけでなく、
調達戦略の高度化にも貢献。
カタログの横断検索やリアルタイム在庫管理など、日々の業務を支える機能に加え、プロジェクト単位での進捗管理やコストの可視化など、戦略的な購買活動を支援する機能も充実。調達部門・購買部門の業務改革を力強く後押しします。
reason
製造業に選ばれる
5つの理由
point01
目的に合わせた多様な見積バリエーション。
役務サービスにも!
役務サービスに対応した見積依頼テンプレートをご用意。お客様の運用に合わせて簡単にテンプレートを編集することが可能です。
1通常見積 | 依頼者が購買部門に見積依頼をおこない、購買部門が見積取得、サプライヤ選定を行う。発注以降は依頼者が行うフロー |
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2セルフ見積 | 見積依頼から選定、発注までをすべて依頼者が行うフロー |
3概算発注 | 概算見積依頼と仮発注、正式見積と正式発注の2段階で発注を行なうフロー |
4手配依頼 | 依頼者が購買部門に購入品を伝え、見積依頼から発注までを購買部門で行うフロー |
5ダイレクト発注 | 見積依頼をおこなわず、発注依頼から始まるフロー |
point02
在庫管理やプロジェクト予算管理に
在庫管理は、定量発注と定期発注の両方に対応しています。
主に工事や建築などの業務の中で必要とされるプロジェクトの予算に対して、「現在購買しているものがどれだけ進捗しているか」を可視化できます。
point04
プロジェクト進捗に応じた発注指示
主に建築現場などでは、生産工程やプロジェクトの進捗状況を考慮して進捗に準じた納品指示が多く行われています。バイヤー側主導でサプライヤへ分割納入指示が可能です。
point05
生産管理から発注連携
会計システムをはじめ、在庫管理システム、ERP会計システム、生産管理システムなどご利用の基幹システムを連携します。特に製造業においては生産管理システムからの購買指示データにより、自動で発注処理が実行できます。

problem
製造業における購買・調達部門の課題
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業務が複雑化しているので
改善したい -
自社開発の購買システムの
アップグレードや
メンテナンスができない -
EDIシステムの
発注状況を確認したい -
ワークフローへの
対応がしたい -
業務の属人化を
解消したい -
サプライヤ選定や発注品の
状況の可視化をしたい
調達購買DXソリューションで解決!
feature
製造業向け原材料調達購買システムの特長
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業務に合わせてカスタマイズできます!カスタマイズは初期費用だけ。月額利用料のアップはありません。
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購入物によって異なる部署にも対応!部門横断した購買もこれ一つで。原材料から役務サービスにも対応できます。
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既存の基幹システムを含む業務システムなどにも柔軟に接続が可能です。