About
購買DXソリューションで実現できること
DX化
- カタログ・発注書など紙主体をペーパーレス化
- 役務サービスの見積もり購買をシステムに搭載
- 集中購買化の実現
- 購買部門の人員不足をシステムで補完
UXの改善
- 購買業務の標準化・効率化
- 障害のないノンストップ運用
- 操作についての社内問い合わせが解消
法令・制度への対応
- 改正電子帳簿保存法などの法令や制度に対応
Features
購買DXソリューションのサービスの特長
- 日本人の感性に合ったUIと操作性
- 電帳法、インボイス制度など日本の法令に対応
- 徹底的にこだわった使いやすさとわかりやすさ
- 効率化・自動化により生産性を高め、労務コストを削減
- 横串検索機能で、外部/内部カタログをリアルタイムに横断検索。検索結果を瞬時に価格の安い順に並べ替える機能で最適購買を実現
- 内部カタログ情報をサプライヤが登録、購買部門が確認・承認・掲載する機能で業務負担を軽減
- 見積依頼/回答テンプレート機能で、役務サービスなどのシステムに乗せにくい品目も見積もり購買可能
- 見積依頼/回答テンプレート機能で、サプライヤからの回答内訳の比較が簡単
- 品目と納品場所に応じて見積依頼先の候補を自動リコメンデーションでき、属人化しない見積購買が可能
Benefit
購買DXソリューションの導入効果
システムを導入することで承認フローや商品探索にかかる時間が
大幅に短縮されます。
Before
5分
購入相談
5分
社内確認
3分
カタログ選定
10分
商品選定
10分
商品比較
10分
申請書作成
5分
承認申請
10分
発注入力
After
5分
購入相談
5分
社内確認
3分
システムログイン
10分
商品検索、発注申請
System
購買DXソリューションのシステムの流れ
-
購入申請
見積依頼申請
カタログ購買
-
見積取得
見積依頼
-
発注
発注
受注／サプライヤ機能
-
検収
検収
受注／サプライヤ機能
-
サプライヤ評価
サプライヤ管理
予算管理*
-
支払
発注支払い
*・・・オプション機能
詳しいシステム構成は資料をご確認ください
Functionality
購買DXソリューションの豊富な機能
-
横串検索
複数のカタログからキーワード検索が可能。最安値の商品を上位に表示できます。
-
標準品目カテゴリ
小分類ベースで約900種類(大分類23種類、中分類151種類)の標準品目カテゴリを備えています。
-
品目カテゴリ辞書
購買品目を入力すると自動的に大中小の品目カテゴリを表示します。煩わしい選択が不要です。
-
サプライヤデータバンク
サプライヤを選定するための情報や評価情報などがデータベース(サプライヤマスタ)となっています。
-
サプライヤリコメンデーション
選んだ品目カテゴリの条件に合うサプライヤをリコメンデーションします。サプライヤ選定が属人化せず自動で行えます。
-
見積テンプレート
役務サービスの見積もり購買を取り込めるよう複数のカタログからキーワード検索が可能。最安値の商品を上位に表示できます。
-
請求書レス取引
検収されたデータは、支払通知書で発行、支払いがされるので、納品書・請求書・注文書の照合が不要です。
-
データアナライザー
分かりやすく使いやすい誰でも使えるBIツール「QlikSense」を組み込みました。
詳しくは資料をご確認ください
System Cooperation
購買DXソリューションの会計システム連携
会計システムをはじめとした他社サービス連携やカスタマイズ開発など、
購買から会計までトータルソリューションとしてご提供いたします。
購買DXソリューション
- 組織マスタ
- ユーザマスタ
- ユーザ所属組織マスタ
- 原価センタマスタ
- 勘定科目マスタ
- サプライヤマスタ
- 検収実績
お客様ネットワーク環境
- 中継サーバ
- 人事システム
- S/4 HANA
- 会計仕訳
トランザクション
マスタ、トランザクションの連携は、お客様の中継サーバーから購買DXソリューションへ、時間指定で対象ファイルを受信/送信します。
詳しくは資料をご確認ください
Frequently Asked Questions
購買DXソリューションのFAQ
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購買ソリューションとはどのようなサービスですか
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購買業務に関わる「コスト削減」を調達コスト、業務工数の両面を強力にサポートし、SAP S4/HANAなどの基幹システムや法人向けECサイトとの連携や、ユーザーの固有な要件に対応するカスタマイズ開発など、トータルソリューションとしてサービスを提供し、大手企業の購買（調達）業務のニーズにしっかりお応えするサービスです。
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会計システムとの連携はできますか
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購買業務に必要となるマスタデータ、「注文した情報の発注実績情報などを会計システムと連携する事は可能で実績も豊富にあります。特に、「SAP S/4HANA」との連携実績も数多くあります。
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セキュリティについて教えてください
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購買ソリューションは、Amazon Web Service（AWS）上のセキュリティサービス（AWS WAF、AWS Shield 等）のサービスを活用してネットワーク対策を行っています。
利用ユーザについてはバイヤー側、サプライヤー側の双方でアクセス制限を行っています。バイヤー側については、登録済みのグローバルIPアドレス以外からのログインを制御し、社内イントラネットに外部接続される危険性を排除しています。サプライヤー側については、多要素認証方式を採用しており認証強化を行っています。
脆弱性確認についても定期的に実施していますので、安心してご利用いただけます。
