Webブラウザによる簡単な操作で契約業務を効率化
業務プロセス改善と合わせてコスト削減を実現

企業間の契約、個人のお客様との契約の電子化を実現します。
紙の契約書を電子化することで得られる大きなメリットは、収入印紙の削減になります。
その他、業務の効率化、紙の書類の保管場所削減などの効果があります。

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• 郵送や印紙など紙のやり取りに時間がかかる
• 保管スペースが足りない
• 確認作業に手間取る
• 印紙代がかさむ

1. 書類の受け取り、発送が不要

注文書を受け取り、請求書を返す。これらの紙の印刷、郵送費の削減、そして、これら業務が簡便になります。

2. 印紙代が不要

印紙税法では、電子取引において印紙税が免除されているので、節税になります。

3. 取引記録の保管スペースが不要

税務上、保管の必要がある取引関係の書類は、タイムスタンプを押された状態でサーバに保管・公開できます。
ファイリングの手間や書類を置くスペースも不要だし、検索も楽になります。

 

導入事例

• 関電プラント株式会社様
  初年度でお取引様との契約の1万件を電子化しました。
• 三菱電機ビルテクノサービス様
  すべての法律に適合する電子取引は、タイムスタンプによって成立しました。
• 東宝株式会社様
  コンテンツ配信契約を電子契約化。契約書PDFの長期的な真正性確保に長期署名を活用。

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契約書・領収書などの国税関係書類をクラウド上で一元管理
電子帳簿保存法スキャナー保存に対応したクラウドサービスを開始

企業間の取引で発生する契約書や領収書といった紙の書類をデータ保存することで、紙保存の際のコスト削減や、業務効率の向上が期待できます。今後の書類を電子化し、また、今まで保管してあった紙書類もスキャナ保存を行うことで紙の書類の処分ができ、同じ保管場所で長期保存できます。

電子帳簿保存法対応スキャナー保存クラウドサービスの詳細はこちら→

 

• 膨大な管理コスト、保管コストがかかる
• 検索が困難
• 紛失・減失のリスクがある
• 原本は保管場所でしか確認できない（ブラックボックス化）

電子帳票×スキャナー保存×電子契約 で、紙書類の管理・保管コストの削減、業務効率化を実現

※書類のデータ保存には、法律の規定に則った電子化が必要です。電子化についてご検討の場合は、お気軽にご相談ください。

電子帳簿保存法対応スキャナー保存クラウドサービスの詳細はこちら→

商品・サービスの問い合わせにAIがチャットで対応。業務の効率化を支援

AIチャットボットの活用により、社内ヘルプデスク、カスタマーセンター業務の効率化を行います。

• 社内間（各部門・各支店からヘルプデスクへ）の問合せが多い
• 問い合わせ1件ごとに時間がかかる
• 同じような問い合わせが多い
• 回答レベルに差が生じる
• メールでの問い合わせ対応に追われる

• お客様とのコミュニケーションや社内での問い合わせなどを、テキストチャットなどのメッセージと組み合わせてインターネット上でやり取りをします。
• チャットボットは、精度の高いコミュニケーションを構築するため、蓄積されたログを活用しAIを育成します。
• CTIシステムとの連動で、保存された通話履歴から会話テキストデータに変換し、AI学習を行います。

 

チャットボットCTIサービスとの連携イメージ

 

金融業界向けAIチャットボット

金融機関内の問い合わせ業務をAIが代行するチャットボットクラウドサービスを提供いたします。
金融業界特有の業務に特化したAIが、行員の方からの商品・サービスの問い合わせにチャットで対応。社内向け業務の効率化を支援します。

→金融機関向けAIチャットボットの詳細はこちら