| 対象パッケージ 総称 | CAPSオフライン決済オプション | 
| パッケージ名称詳細 | CAPSオフライン決済オプション Version 3.0.4 | 
| 管理番号 | ー | 
| リリース日 | 2013/09/27 | 
| 適用OS | WindowsServer2008R2 StandardEdition ServicePack1 WindowsServer2008R2 EnterpriseEdition ServicePack1  | 
| 出荷形態 | CD-ROM | 
| 変更内容一覧 | (1)同一会員同時送信制御機能 追加 CAFIS要求電文一括送信ジョブにて、同一会員同時送信制御機能を追加し、同一エンコード情報による取引仕掛中は、当該エンコード情報の取引の送信を待機し、別エンコード情報の取引を優先して処理する事を可能にしました。 (2)ジョブのRMI接続時の接続元IP 変更 各ジョブが、メッセージ出力の為にRMIサーバに接続する際の接続元IPアドレスとして、RMIサーバのサーバIPアドレスを使用するようにする事で、ジョブの取引伝送と運用管理用の通信のセグメント分けを可能にしました。  | 
| 適用される修正モジュール | 以下のモジュール、定義の入替が必要となります。 オフライン決済の再起動が必要になります。 モジュール: offlineserver.jar offlinecommand.jar 定義 : offline.properties  | 
| 注意点その他 | 
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