Dynatrace ホワイトペーパー 第三弾を掲載しました

システム運用の自動化(NoOps)の最新動向、
『Perform 2019』での重要トピックをホワイトペーパー化!

1月末に、米国LasVegasのコスモポリタンホテルにて、Dynatrace LLC.主催の参加者1700名を数える世界最大級のグローバルAPMカンファレンス、『Perform Las Vegas 2019』が開催され、弊社からも5名が参加してまいりました。

本イベントで発表された、システム運用の自動化(NoOps)の最新動向、新機能などの重要トピックについて、ホワイトペーパー化してお届けさせていただきます。
第三弾として下記トピックを掲載いたしましたので、ぜひダウンロードしてご覧ください。

 

③IT運用自動化のための「セルフレメディエーション」(自己修復)の実現事例
~DynatraceとServiceNowの連携による問題検知と修復の自動化~

◯ServiceNow連携によるビジネスサービス運用の自動化の事例をホワイトペーパー化
Dynatrace社 CEOのJohn Van Siclenは、『Perform 2019 in Las Vegas』の講演で、これからのIT MonitoringにおけるAutonomous Cloud(自律的クラウド)の重要性を述べました。
自律的クラウドを実現するために不可欠となるのが、問題の自動検知と自己修復を行う「セルフレメディエーションプロセス」の自動化です。
講演では、”IT ZERO FAILURE”を実現するために、DynatraceとServiceNowの連携により、問題検知と修復の自動化を行い、「セルフレメディエーション」(自己修復)を実現した企業の事例を紹介しました。

本ホワイトペーパーでは、この「セルフレメディエーションプロセス」の自動化の事例について紹介します。

 


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