対象パッケージ 総称 | WINSAM |
パッケージ名称詳細 | V7M4 Third Edition PTF00 |
管理番号 | – |
リリース日 | 2013/07/31 |
適用OS | Windows Server 2003, 2008, 2008 R2, 2012 Windows XP, Vista, 7, 8 |
出荷形態 | CD-ROM |
変更内容一覧
- Windows 8対応
Modern UIには対応しておりません。
Windows 8に導入した場合、選択可能なVisual StudioはVisual Studio 2010, Visual Studio 2012です。
接続維持スタンバイに対応したハード上での動作は保証しておりません。
接続維持スタンバイ状態に移行するとWinSAMサービスが停止します。 - 分社化に伴う会社名変更
以下に含まれていた旧会社名を新会社名に変更しました。- WinSAMメッセージ画面のヘッダ名
- レジストリ名
- ファイルのプロパティで表示される「会社名」
- インストーラー
適用される修正モジュール
- exeファイル
- ライブラリファイル
- インストーラー等
注意点その他)
動作環境に関する注意点
- CPUがIA-32、およびIA-32E(800MHz以上)のPCで動作します。(Itaniumアーキテクチャには対応しておりません)
- Windows Server 2003, 2008, 2008 R2 Enterprise Edition for Itanium-based Systems, およびWindows XP Professional 64-Bit Edition (Itanium)には対応していません。
また、WindowsServer 2003, 2008, 2008 R2 Datacenter Server、Windows Web Server 2003, 2008, 2008 R2, Windows HPC Server 2008, 2008 R2は対応していません。 - クライアントOS(Windows XP, Vista, 7, 8)上に導入する場合、サーバーコネクションを受け付ける側)として動作させることはできません。
- Windows 7のWindows XPモードには対応しておりません。
- Windows 8, Windows Server 2012のModern UIには対応しておりません。
- Windows 8, Windows Server 2012に導入する場合、接続維持スタンバイに対応したハード上での動作は保証しておりません。
- Server Coreには対応していません。
AP開発に関する注意点
- Visual Studioが対応していないWindows OS上でのAP開発は保証しておりません。
- V4M2互換モードのAPIはVisual Studio 2003用のみ提供しています。
- 対応している.NET Frameworkのバージョンは1.1 SP1, 2.0 SP2, 3.0 SP2, 3.5 SP1, 4, 4.5です。
- マネージドのAPを作成、動作させる場合は、別途OSに.NET Frameworkを導入していただく必要があります。
- 以前のWinSAMからバージョンアップされる場合は、本製品のライブラリを使用してAPを再コンパイルする必要があります。
その他の注意点
- 電子マニュアルはAdobe PDFファイルの形式で提供していますので、ユーザーが閲覧する為には、インターネットからのダウンロード等の方法でAcrobatReaderを入手する必要があります。
- 現在、本バージョンはOpenTP1オプション、Java APIに対応しておりません。
- 1回のインストールにつき、1ライセンスご購入いただく必要があります。
複数起動を行う場合は1インスタンス=1ライセンスとなります。
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本件に関するお問い合わせは、弊社パッケージサポートセンター まで
ご連絡いただきますようお願い申し上げます。
以上