このたび、弊社およびグループ会社の株式会社アイ・アイ・エム主催のイベント「COMPUS 2019」を下記のとおり開催いたします。
「COMPUS 2019」は、パフォーマンス管理／キャパシティ管理の専門会社である株式会社アイ・アイ・エムと弊社が、年に1度開催している日本最大級の性能管理イベントです。
本イベントでは、「Dynatrace」および「ES/1 NEOシリーズ」のユーザー企業様より、パフォーマンス管理／キャパシティ管理の取り組み事例やDX事例についてご講演いただき、メーカー企業からは最新技術動向などについてご講演いただきます。
さらに今回は、弊社製品・サービスの関連講演枠として、レッドハット様、第四銀行様、神戸大学様によるご講演と、弊社によるキャッシュレス決済ソリューションに関する講演を行わせていただきます。
また基調講演では、特定非営利活動法人CeFIL 理事長兼DBIC代表の横塚裕志氏、そして、株式会社JTB Web販売部システム統括部長の田村直樹氏のお二人を迎え、ご講演いただきます。
社員一同、皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。
開催概要
| 日時 | 2019年11月21日(木) 10：00～16：55 （9：30受付開始 17：10からは懇親パーティとなります） |
|---|---|
| 会場 | JPタワー ホール＆カンファレンス 東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 KITTE4階 |
| 主催 | 株式会社 アイ・アイ・エム、セイコーソリューションズ株式会社 |
| 対象 | IT部門、システム関連部門の方など |
| 参加費 | 無料（※事前登録が必要です） |
| ご注意 | ※同業他社のお客様はお断りする場合があります。ご了承ください。 ※お申込み多数の場合、受付を締め切らせていただくことがございます。満席の場合は別途ご案内させていただきます。 |
| お申し込み | こちらのページからお申し込みください。 |
| セミナー詳細 | https://www.iim.co.jp/compus/ |
講演内容
基調講演・特別講演（10:15～12:10）
【基調講演】
特定非営利活動法人 CeFIL
理事長 兼 DBIC代表
横塚 裕志 氏
「世界で何億人もの人が必死にイノベーションを考えている
～ あなたも人生賭けて 新しい価値づくりに挑戦しませんか ～ 」
【特別講演】
株式会社 JTB
Web販売部システム統括部長
田村 直樹 氏
「IT活用による『JTBならではの価値』のご提供」
Aトラック（13:30～16:55）
【A1】株式会社 JTB
「Web販売事業におけるDPM・NoOps実現に向けた取り組み」
【A2】株式会社 NTTデータ グローバルソリューションズ
「社内インフラのモダナイゼーション～やればやるほど楽になる～」
【A3】株式会社 FIXER
「Azure Expert MSPのFIXERが実践！ Dynatraceを活用したクラウドシフトの進め方」
【A4】ANAシステムズ株式会社
「Dynatraceで実現するシステム運用の将来像」
Bトラック（13:30～16:55）
【B1】ヤンマー株式会社
「ヤンマーのグローバルIT戦略 －IoT、DXの取組から2025年の崖に向けて－」
【B2】株式会社 アイ・アイ・エム
「国産自社開発の新製品が性能管理運用を変える！～Part1～」
【B3】株式会社 アイ・アイ・エム
「国産自社開発の新製品が性能管理運用を変える！～Part2～」
【B4】太宰府天満宮
「伝統と革新～今を生きる神社」
Cトラック（13:30～16:55）
【C1】テクマトリックス株式会社
「DX時代におけるテストの課題と最新ソリューション」
【C2】Dynatrace合同会社
「DevOps to NoOps in Action」
【C3】SailPoint Technologies Japan合同会社
「次世代型ID管理、アイデンティティ・ガバナンスの徹底解説」
【C4】株式会社 インサイトテクノロジー・株式会社 アイ・アイ・エム
「LUiNa、ぐんぐん成長中！」
Dトラック（13:30～16:55）
【D1】日本アイ・ビー・エム株式会社
「ミッションクリティカルな業務のためのハイブリッド・クラウド基盤 ”IBM Z” のご紹介 」
【D2】マイクロソフトコーポレーション
「Microsoft Azure セキュリティ設計の基礎」
【D3】アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
「クラウドコンピューティングで実現するITの可視化と全体統制」
【D4】ドーモ株式会社
「データドリブン経営を実現するDomoプラットフォーム」
Eトラック（13:30～16:55）
【E1】国立大学法人 神戸大学
「QRコードとその応用：QRコード認証の仕組みとその安全性」
【E2】レッドハット株式会社
「Ansibleではじめる”失敗しないITとNWの自動化“ ～ITとNWの自動化におけるSmartCSの重要性～」
【E3】株式会社 第四銀行
「金融機関におけるペーパーレスへの取り組み ～電子契約サービスの適用事例～」
【E4】セイコーソリューションズ株式会社
「セイコーソリューションズが実現する安全・安心のキャッシュレス社会」
