対象パッケージ 総称 | ROS3/EDI |
パッケージ名称詳細 | V5M8 PTF03(5.8.03.5306.0000.0000) 全銀オプション JCAオプション FTPオプション SFTPオプション HULFT連携オプション トランスレータ連携オプション |
管理番号 | ー |
リリース日 | 2015/01/05 |
適用OS | Solaris 11.2 |
出荷形態 | CD-ROM |
変更内容一覧 | ・Solaris11.2、Oracle 12c R1 (12.1.0.2.0)に対応しました。文字コードは、EUCまたはSJISです。
・Java 7 update 72 に対応しました。 ・クライアントが、Windows 7 SP1、Internet Explorer 11 にWindows 8、Internet Explorer 10 に対応しました。 ・HULFT7 Version7.3.1 に対応しました。 ・全銀オプション/JCAオプションのリトライオーバ通知機能に対応しました。 ・ユーティリティ画面におけるログインユーザー管理機能を強化しました。 ・SFTPプロトコルが「公開鍵認証」に対応しました。 ・JCA手順に取引有効機能を設けました。 ・CEUtilのシステム設定のパスワードを表示しないようセキュリティー強化しました。 |
適用される修正モジュール | ・ROS3/EDI ・ROS3/CE ・IXSAM ・ZTIS |
注意点その他 | ・対応するDBは、Oracle 12c R1(12.1.0.2.0)になります。 ・全銀オプション/JCAオプションの動作は32bitです。 ・本バージョンより、$OPTD_HOME/lib/libRos3CeApi.soの配布はなくなります。 ・全銀オプション/JCAオプションをご使用時には、$OPTD_HOME/bin/ceapimanagerが追加となり、Oracleの32bit版のライブラリを導入しておく必要があります。 ・Oracle RACは未サポートになります。 ・WebEDIオプション、およびAS2オプション/JXオプション/ebXMLオプションは、未サポートです。 ・サーバーで対応するJavaは、64bit版のJDK(JRE) 7 Update 72になります。 ただし、クライアントで対応するJavaは、32bit版のJDK(JRE) 7 Update 72になります。 JDK(JRE) 5 及び JDK(JRE) 6 では、動作しませんのでご注意ください。 |
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以上