ネット社会と周辺ビジネスの急速な進展に伴って増加するシステム障害、改竄やなりすまし、違法コピーなどの不正行為。
今こそ、電子データのやり取りに関する時刻の正確性、信頼性が求められています。
セイコーは、オープンな環境で標準時刻の配信、時刻の認証、監査からシステム構築を実現しつつ、
デジタルエビデンスソリューションによって安心して電子取引を行える環境をご提供しています。
本セミナーでは、
- 国内外で自社の知財情報の保全と先使用権の確保をしたい。
- 単なるペーパレスではなく、電子化された文書を標準化して長期保存したい。
- 取引先と交わす契約書や証書を安全なネット環境上でやりとりしたい。
- それらのやり取りの仕組みを自社内の基幹システムと自動連係したい。
こうした課題をお持ちの方を対象に、デジタルエビデンスの基礎となるタイムスタンプの仕組み、
国内外での標準化の動向、それらの活用事例をデモを交えて具体的にご説明いたします。
個別相談会もご用意しておりますので、この機会に是非ご利用ください。
開催概要
タイトル | “タイムスタンプとデジタルエビデンス” -その基礎と応用事例 |
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主 催 | セイコーソリューションズ株式会社 |
会 期 | 2014年1月28日(火) 14:00~16:15 (13:30受付開始) |
会 場 | 大阪商工会議所(大阪市中央区本町橋2-8) MAP 4F特別会議室 |
内 容 | 14:00~ ご挨拶
14:10~15:00 【第1部】 15:10~16:15 【第2部】 16:15~ 個別相談会 |
参加費 | 無料 |
定 員 | 20名 ※お申込多数の場合、お断りさせていただく場合がございます。 |
お申し込み | - 申込受付は終了いたしました - |