対象パッケージ 総称 | ROS3/Linux |
パッケージ名称詳細 | ROS3/Linux V5M3 PTF02 RHEL 6.2 Oracle 11g R2 |
管理番号 | – |
リリース日 | 2014/2/24 |
適用OS | RedHat Enterprise Linux 6.2(kernel:2.6.32-220.23.1) |
出荷形態 | CD-ROM |
変更内容一覧
仕様変更
- なし
機能追加
- なし
不具合対応
- 全銀手順(全銀TCP/IP手順は除く)/JCA手順の起動伝送で異常完了通知を受信後、通信異常終了通知/不正電文を受信したポートが使用不可になり、該当のポートを使用して起動伝送を行うと、不正起動のエラーが発生する不具合に対応しました。
- FileCreate、TcpCheckerが32bit環境で実行できない不具合に対応しました。
V5M0 からの移行時の互換性
- APIを利用したAPについて
下記APIは、引数を追加しています。
V5M3のAPIを使用する場合は当該バージョンのライブラリを適用し、アプリケーションの変更が必要です。
API『相手先情報-登録/削除/照会/更新(ceapi_destinf2)』
API『伝送ファイル情報-登録/削除/照会/更新(ceapi_trnsinf2)』
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以上