イオン銀行が住宅ローンを電子契約化
ペーパーレスシステムで印紙税も不要に

セイコーソリューションズ株式会社(代表取締役社長: 関根 淳、本社:千葉市美浜区、以下 セイコーソリューションズ)は、このたび、株式会社イオン銀行(代表取締役社長:渡邉 廣之、本店:東京都江東区、以下 イオン銀行)に電子契約サービス「かんたん電子契約」を提供し、住宅ローン手続きのペーパーレス化を実現するサービスの構築を行いました。本サービスは、イオン銀行にて1月31日より利用開始されます。

従来、銀行などの金融機関で提供する住宅ローンの利用には、借り入れを行うための契約書類の作成・確認を店舗で行うか、郵送によるやり取りによって行う必要がありました。今回、電子契約サービスを導入するイオン銀行では、住宅ローン手続きがインターネットを通じてスマートフォンやPCで、時間や場所に縛られずにいつでもかんたんに行えるようになります。また、課税対象となる契約書面の電子化により、印紙税のお支払いが不要となります。
イオン銀行では、電子契約化により、従来発生していた郵送業務、書類管理業務などの事務作業が大幅に削減され、業務のスピード化を図る計画です。

本サービスの導入にあたっては、セイコーソリューションズがクラウド上に構築した電子契約サービスに、同じくセイコーソリューションズが標準サービスとして提供するタイムスタンプおよびリモート署名サービスを活用することで、開発開始よりわずか6ヶ月という短納期でのサービス提供を低コストで実現しています。

セイコーソリューションズでは、今後、他行向けにも住宅ローンの電子契約サービスを展開するとともに、法人向け融資など他の融資関連業務に適用範囲を広げ、金融機関向けサービスの拡大を行ってまいります。

 

【電子契約サービス「かんたん電子契約」とは】

紙の契約書における署名または押印と同等の法的効力を持つ、電子署名とタイムスタンプを電子的に作成された契約書に付与することで、契約処理の電子化を行うことができるクラウドサービスです。
金融機関向けに構築された強固なセキュリティ機能を備え、契約文書の永続的な保管・管理を実現します。

【セイコータイムスタンプサービスとは】

正確で信頼された第三者証明付き時刻をデータに付与することで、存在日時証明と非改ざん証明を行うサービスです。
セイコーソリューションズは、一般財団法人日本データ通信協会のタイムビジネス信頼・安心認定制度の認定を受けた事業者としてタイムスタンプサービスを提供しています。

【リモート署名サービスについて】

企業や個人にとって重要な取引に関わる契約などへの署名もしくは押印による意思表示を、クラウドで管理された秘密鍵と電子証明書を利用することによって行います。
ハードウエアセキュリティモジュール(HSM)を用いた強固なセキュリティ基盤は、国際的基準に基づいてサービスの信頼性を担保します。

※本文中に記載されている会社名、製品名などは各社の登録商標または商標です。

 

お問い合わせ先

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デジタルトランスフォーメーション営業統括部 クロノトラスト営業部
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製品情報

かんたん電子契約
https://www.seiko-cybertime.jp/product/easy_contract/

金融業界向け電子契約ソリューション
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