| 対象パッケージ 総称 | L-CRIP/Windows |
| パッケージ名称詳細 | L-CRIP/Windows DBI/Fオプション V9M3R2 PTF04 |
| 管理番号 | 50703、50710 |
| リリース日 | 2013年6月24日 |
| 対象バージョン | L-CRIP/Windows DBI/Fオプション V9M3R2 PTF00～PTF03 |
| 適用ＯＳ | Windows Server 2003 R2 SP2(32ビット版) Windows Server 2008 SP2（32ビット版） Windows Server 2008 R2 SP1（64ビット版） |
| 適用ＤＢ | Oracle11g R1(32ビット版) Oracle11g R2(32ビット版,64ビット版)、 SQL Server 2005 SP3(32ビット版) SQL Server 2008 SP1(32ビット版)、 SQL Server 2008 R2 SP1(32ビット版,64ビット版) SQL Server 2012(32ビット版,64ビット版) |
| 出荷形態 | CD-ROM |
変更内容
- 社名変更対応として表示される画面より社名を削除、設定変更時に使用するファイルに記載の著作権を変更しました。
- DBMSとしてMaicrosoft SQL Server 2012(32bit/64bit)に対応しました。
適用範囲
- L-CRIP/Windows DBI/Fオプション V9M3R2 PTF00～PTF03をご使用のお客様が対象になります。
注意点その他
導入方法については、下記マニュアルをご参照ください。
- PTF適用手順書 L-CRIP/Windows DBI/Fオプション V9M3R2 PTF04
対象のDBMSは以下の通りです。
- Oracle11g R1(32ビット版)
- Oracle11g R2(32ビット版,64ビット版)、
- SQL Server 2005 SP3(32ビット版)
- SQL Server 2008 SP1(32ビット版)、
- SQL Server 2008 R2 SP1(32ビット版,64ビット版)
- SQL Server 2012(32ビット版,64ビット版)
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ご連絡いただきますようお願い申し上げます。
以上
