インボイスと電子帳簿保存法の具体的な対策が決まらない、といった課題はありませんか?
2023年10月「インボイス対応」2024年1月「電子取引制度の義務化対応」が求められる中、「自社の現状に合った具体的な対応方針が決まらない」といったお困りの声は少なくありません。
2023年は駆け込み需要により対応できるベンダーが枯渇するといった懸念もあるため、今年中の対応方針確定を目指し、このタイミングで具体的な対応を検討する必要があります。
タイムスケジュール
- 13:00~13:15 Session1
まだ間に合う!インボイス制度・電子帳簿保存法対応のポイント(株式会社 ニッセイコム)
本セッションでは、インボイス対応と電子帳簿保存法対応について、制度の概要と対応方法の全体像を分かりやすくご説明いたします。
特に、電子帳簿保存法において負担増が懸念されている「電子データ受取の保管運用」について、ケース別の運用例をご紹介いたします。
- 13:15~13:35 Session2
電子帳簿保存法の現実的な対応事例~文書情報管理士の観点から解説~(ウィングアーク1st株式会社)
本セッションでは、電子帳簿保存法の宥恕期間を踏まえた現実的な対応方針について、文書情報管理士の観点から解説いたします。
電子帳票プラットフォーム 「invoiceAgent」でのデモを交えた対応事例をご紹介いたします。
- 13:35~13:40 休憩
- 13:40~14:00 Session3
電子帳簿保存法対応におけるタイムスタンプ利用のメリットと注意点(セイコーソリューションズ株式会社)
本セッションでは、電子帳簿保存法でよく聞く「タイムスタンプ」について、認定タイムスタンプ事業者のセイコーソリューションズより、電子帳簿保存法におけるタイムスタンプ活用のメリットや注意点などを分かりやすくご説明いたします。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
開催概要
セミナー名称 | まだ間に合う!インボイス制度と電子帳簿保存法の対策セミナー~具体的な対応事例のご紹介~ |
---|---|
開催日 | 2022年9月6日(金)13:00 ~ 14:00 |
開催方法 | オンライン開催(Zoom) |
参加費 | 無料(事前登録制) |
主催(共同開催) | 株式会社 ニッセイコム ウイングアーク1st株式会社 セイコーソリューションズ株式会社 |
お申し込み | お申込みはこちらから ※株式会社 ニッセイコムのHPに遷移いたします。 |