CREPiCOセンター決済プラットフォーム
決済プラットフォーム
決済プラットフォーム
トータルでご提供します
小売事業者・外食事業者向けに各種カード決済機能をワンストップで提供するASPサービスです。
システム構築、メンテナンスをセイコーソリューションズが請け負うため、短納期、低コストでの運用が始められます。
また、業態やビジネス特性にあわせて最適なカード決済システムを選択いただけるため、
低コストで多くの機能をご利用いただくことが可能です。
決済シーンにおけるよくある課題
こんな課題は
ありませんか?
- 決済スピードが遅い
決済スピードによってお客様のストレスやレジが混雑してしまう。 - セキュリティ/レギュレーション
情報の管理が大変、決済にまつわる様々なレギュレーションの更新対応が大変。 - 端末品質
端末の管理や品質に課題がある。
1998年から現在まで最新のセキュリティ基準に対応し安心安全を実現。
様々な決済シーンに対応し、店舗の決済環境を加速させます。
利用シーン
接続イメージ
CREPiCOセンター決済プラットフォームの特徴と解決できる課題
決済プラットフォームの
特徴と解決できる課題
Point 01
CREPiCOセンター決済プラットフォームの電子マネーは国内で数少ないリッチクライアント方式 ※1 に対応しております。
リッチクライアント方式では
・決済処理が速い(当社比較)
・ネガデータは端末に保有しオフラインでも決済可能 ※2
・端末の処理未了が比較的少ない(当社比較)
といった特徴があります。
※1 電子マネーブランドによってはシンクラアント方式でのご提供となります。
※2 対応電子マネーブランドに限ります。

端末にICカードをかざして決済処理方式。
端末とICカード間で決済処理が行われ、端末に蓄積されたデータは定期的に電子マネーセンターへ送信します。
都度オンライン通信使用した決済処理方式。
ICカードをかざした状態で端末を経由して電子マネーセンターとデータの送受信を都度行います。

Point 02
CREPiCOセンターは、PCI SSC ※3 よりPCI P2PEソリューションプロバイダーの認定を受けております。
PCI P2PEソリューションとは、
・P2PE=Point to Point Encryptionの略称です。
決済端末⇔決済センター間を暗号化して安全な通信・処理を行う仕組みです。
・PCI SSCに認定されたソリューションです。
・当ソリューションをご利用いただくと「カード情報非保持化」と同等/相当のセキュリティ措置の扱いとなります。
※3 PCI SSC: Payment Card Industry Security Standards Council

Point 03
POSとの接続は内回り方式にてご提供。
POSアプリケーション側で細かいハンドリングができる為、
決済端末のコントロールもアプリケーションから行えます。
また、POS側でレシートのレイアウトを自由に調整でき、レシートを1枚に集約できます。
パナソニックコネクト社製の日本製端末を採用。
品質が高く、視認性も高い為、セルフレジなどのお客様が操作される場合にも、簡単に操作できるのが特徴です。



Point 04
CREPiCOセンターは、決済センターとして高い安全性・可用性・冗長性を満たすシステムの構築をし、安定運用を行っております。
各種決済取引データ・および個人情報の取り扱いに関して
セキュリティ基準認定を取得しております。
・PCI DSS 認定取得
・PCI P2PE ソリューションプロバイダー
・情報セキュリティマネジメントシステム

ASPサービスとして提供するため、サーバー構築などの費用が不要になり、大幅なコスト削減が可能です。
すべてのサービスはCREPiCOセンター接続用OCXドライバをPOSに組み込むだけで利用できるため、新たなPOS改修の負荷を低減します。



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