安全運転指導や車両管理の効率化を実現するDrive Cloud+
専用ドライブレコーダーから自動で送付されるデータをもとに、
運転状況を「見える化」します

概要

ドライブレコーダー

取得データ

  • ヒヤリハット動画
  • 常時録画映像
  • 加速度(Gセンサ)データ
  • 位置情報(GPS)
  • 車速情報(GPS)
  • 車間距離情報(ADAS)
  • 車線変更情報(ADAS)

オプション

車内カメラ/バックカメラ(選択式)

  • 常時録画
  • ヒヤリハット動画

IF Unit(インターフェースユニット)

  • ICカード認証
  • デッドレコニング(高精度位置情報) ※1

車両からの情報

  • 車速信号
  • バックギア信号
  • ウインカー/ブレーキ信号 ※2

※1 設置には結線工事が必要です

※2「ウインカー」「ブレーキ」はいずれかを選択

ドライブレコーダー

取得データ

  • ヒヤリハット動画
  • 常時録画映像
  • 加速度(Gセンサ)データ
  • 位置情報(GPS)
  • 車速情報(GPS)
  • 車間距離情報(ADAS)
  • 車線変更情報(ADAS)

オプション

車内カメラ/バックカメラ(選択式)

  • 常時録画
  • ヒヤリハット動画

IF Unit(インターフェースユニット)

  • ICカード認証
  • デッドレコニング(高精度位置情報) ※1

車両からの情報

  • 車速信号
  • バックギア信号
  • ウインカー/ブレーキ信号 ※2

※1 設置には結線工事が必要です

※2「ウインカー」「ブレーキ」はいずれかを選択

特長

高性能車載器が、さまざまな運行データを取得・送信

LTE通信搭載 自動でデータ取得
LTE通信により、運行データを自動送信。30秒に1回の定期送信のほか、危険運転発生時は発生前後10秒の動画をクラウドに自動送信します。
SDカード等を読みだす必要がなくなるほか、事故時の画像も効率的に特定できるようになります。
車間距離を感知 ADAS対応
ADASに対応し、車間距離に基づく警告や、車線変更の発生頻度を取得できます。
車間距離が不十分だった場合には車載器からの警告音で注意を促すとともに、運行日報にて管理者へ報告します。
高精度動画で夜間・雨天時も安心
Full HDの高精細な動画で、昼間はもちろん、夜間でも周囲の状況を正確に把握しやすくなります。
フレームレート29fpsで、LED信号機の識別にも対応。フロントカメラの水平画角140°、バックカメラ(オプション)も対応しており、前後くまなく撮影可能です。

ドライブレコーダー仕様概略

項目 規格
解像度 Full HD(1920x1080)
フレームレート 29fps(LED信号問題対応)
画角 140°
通信 LTE、Wi-Fi
電源電圧 12V、24V
電源ケーブル シガーケーブル(標準添付)
ACC接続ケーブル(オプション)
マイク 内蔵
モニタ なし モニター画像は、Wi-Fi経由でスマホ確認可能
記録媒体 microSDカード(32GB標準付属、最大256GB)
動画フォーマット MP4
イベント録画 あり トリガーの前後10秒
動作温度範囲 -10°C〜60°C
保存温度範囲 -20°C〜70°C

※告知なく仕様が変更される可能性があります。