Netwiser リモート監視サービスの特長
ネットワークの構成変更や機器の設定変更が一切不要
コンソールサーバー(SmartCS)と高速無線ルーター(SkyBridge)で環境構築し、お客様のネットワークに影響を与えません。
ネットワーク障害時でも死活監視を実行可能
LAN側からのアクセスではないので、ネットワーク障害の影響を受けません。
保守サービスとの連動が可能
能動的な保守対応でサービスのダウンタイムを短縮します。
ロードバランサーだけではなく、接続された運用中のサーバーも監視 *1
ご提供中のサービス全体の稼働状況をまとめて監視します。
バランシグ対象外の機器も含めてNetwiserが監視。
監視エラーになれば、お客様にメールでお知らせします。
<監視可能プロトコル>
ICMP/ TCP/ UDP/ HTTP/ FTP/ SMTP/ POP3/ IMAP4/ NTP/ DNS/ HTTPS
※1 設定変更を必要とする場合があります。
監視サービス導入のメリット
その1 死活状況監視
装置の死活を監視します
- 装置の異常をいち早く察知
- 迅速な保守稼働を実現
故障時も速やかに対応します！
- 異常時はこちらから連絡
- 保守稼働準備の時間短縮
その2 レポートサービス
定期的にグラフ化して提供
- 各サーバー毎のコネクション情報
- ヘルスチェックの成否数
効率的なサーバー運用が可能になります！
- 過剰サーバーは別のサービスに流用
- サーバーのレンタル解約など
仮想サーバーコネクション数
実サーバーコネクション数
分散比率
ヘルスチェック成否数
