「LTE/3G対応無線ルーター SkyBridge」「Xi/FOMA対応通信モジュール HM-M100」のGPS週数のロールオーバー現象に関するお知らせ

お客様各位

 

平素より弊社製「LTE/3G対応無線ルーター SkyBridge MB-A100シリーズ」および「Xi/FOMA対応通信モジュール HM-M100」をご愛用いただき、誠にありがとうございます。
上記製品にて発生する「GPS週数のロールオーバー現象」に関してお知らせいたします。

一般に、GPSシステムで使用されている日時情報は、1024週(約19.6年)周期で起点となる日時に戻るようになっています。そのため、起点となる日時から1024週経過した時点でGPS受信機の機器内部の日時の誤表示/誤出力、あるいは日時情報を計測に用いる位置測定動作が不安定になるロールオーバー現象が発生します。

ロールオーバーが発生した場合、「SkyBridge MB-A100シリーズ」および「HM-M100」は次のような現象が予想されます。

  1. 測位した際の取得日時が実際の日時と異なることがあります。
  2. 測位した際に測位動作や精度が不安定になるか、あるいは測位ができないことがあります。
  3. 測位の有無に関わらず、LTE,3G通信の接続状況によっては、機器内部の日時が実際の日時と異なることがあります。

 

本現象は、各製品のファームウエアを以下の対応バージョンに更新いただくことで回避いただけます。

■対応ファームウエアバージョン:

①SkyBridge MB-A100-00用 Ver4.2.0 (2019年5月10日リリース予定)
②SkyBridge MB-A110-00/MB-A110-01用 Ver4.2.0 (2019年5月10日リリース予定)
③HM-M100用 Ver1.1.6 (2019年5月10日リリース予定)

※対象製品におけるロールオーバー現象発生予定日:2019年11月3日
※対応バージョン適用後の次回ロールオーバーによる現象発生予定日:2032年12月11日

なお、SkyBridge MB-A100シリーズのファームウエアのバージョンアップについては、豊富な手段をご用意しております。こちらを参照いただき、最適な手段を用いてお客様自身でバージョンアップを実施いただくようお願いいたします。お客様にはご了承のほどお願い申し上げます。
ご不明な点などがありましたら、弊社担当営業までお尋ねください。

 

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