Dynatrace ホワイトペーパー 第四弾を掲載しました

システム運用の自動化(NoOps)の最新動向、
『Perform 2019』での重要トピックをホワイトペーパー化!

1月末に、米国LasVegasのコスモポリタンホテルにて、Dynatrace LLC.主催の参加者1700名を数える世界最大級のグローバルAPMカンファレンス、『Perform Las Vegas 2019』が開催され、弊社からも5名が参加してまいりました。

本イベントで発表された、システム運用の自動化(NoOps)の最新動向、新機能などの重要トピックについて、ホワイトペーパー化してお届けさせていただきます。
第四弾として下記トピックを掲載いたしましたので、ぜひダウンロードしてご覧ください。

 

④新テクノロジーに迅速に対応するDynatraceデータモニタリング
~ActiveGateプラグインを使用したリモートテクノロジーのデータ収集について~

◯Dynatraceのモニタリング領域を拡張する新機能「ActiveGateプラグイン」を解説&データ収集例を紹介
あらゆる産業においてデジタルトランスフォーメーション(DX)が求められている今日、そのDXを支えるシステムを構成する新しいテクノロジーは増加する一方です。現在、Dynatraceは200以上の主要なテクノロジーをサポートしていますが、なかにはサポートが遅れたりサポートされていないテクノロジーが存在し、データモニタリングができない可能性があります。
そのような場合に、Dynatraceのモニタリング領域を拡張する新しい機能、「ActiveGate plugins framework」が発表されました。
この機能により、今後も続々と世に出てくる新テクノロジーに対して、Dynatraceは迅速に対応しデータモニタリングが可能となります。

本ホワイトペーパーでは、この新機能「ActiveGateプラグイン」を解説、データ収集例を紹介します。

 


■第一弾~第三弾のホワイトペーパーはこちら

①Dynatrace社が提唱する「Autonomous Cloud Management」
~デジタルトランスフォーメーションに向けたソフトウェアデリバリの自動化と自律運用の実現~

②Dynatrace、デジタルエクスペリエンスを強化
~アプリケーションモニタリングからビジネスモニタリングへ~

③IT運用自動化のための「セルフレメディエーション」(自己修復)の実現事例
~DynatraceとServiceNowの連携による問題検知と修復の自動化~