対象パッケージ 総称 | IXSAM |
パッケージ名称詳細 | IXSAM V7M0 PTF03 for Red Hat Enterprise Linux 6.5 |
管理番号 | SR15D010 |
リリース日 | 2015/03/06 |
適用OS | Red Hat Enterprise Linux 6.5 |
出荷形態 | CD-ROM |
変更内容一覧 | 1.端末定義切替ユーティリティで、切替要求元のSphinxの指定(設定ファイルで指定)を4台まで可能にしました。 2.UST定義切替ユーティリティのメッセージNo.003、421、425、426、427、999でのスペルミスを修正しました。 3.本PTFにはPTF02としての修正内容が含まれています。 (UST定義切替ユーティリティの日本語メッセージを英語メッセージに変更) |
適用される修正モジュール | 変更:ixtermchd xtermch ixhostch ixtermchd_cnv.sh ixtermchd_ixmaint.sh ixtermchd_logdel.sh ixsam.ver(IXSAMバージョンファイル) |
注意点その他 | 1.Red Hat Enterprise Linux 6.5版では、x86環境とx64環境で同じモジュールを提供しており、IXSAM本体はx64環境において32ビットで動作します。また、IXSAM APIについては、32ビットアプリケーション用のライブラリと64ビットアプリケーション用のライブラリを提供しています。 2.Red Hat Enterprise Linux 6 for x64環境での32bitアプリケーションの実行やビルドには、OSへの32bit互換ライブラリの追加インストールが必要となる場合があります。 例)ncurses-libs.i686(IXSAMの設定・ログ表示コマンド「ixprint」の実行) glibc-devel.i686 (IXSAM APIを使用する32bitアプリケーションのビルド) |
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