対象パッケージ 総称 | IXSAM Java API |
パッケージ名称詳細 | IXSAM Java API V5M1 PTF00 |
管理番号 | SR14D134 |
リリース日 | 2014/11/07 |
適用OS | Red Hat Enterprise Linux 6.4 (x86) Red Hat Enterprise Linux 6.4 (x64) |
出荷形態 | CD-ROM |
変更内容一覧 | 1.Red Hat Enterprise Linux 6.4に対応しました。 2.対応するJava環境のバージョンがJava 8になりました。 3.端末モード時でのIXSAMからの受信や入力における以下の不具合の改善を行いました。 ・入力時に自動完了を出力する設定時、入力データがsense/clearの場合に おいても自動完了を出力する不具合の改善を行いました。 ・入力時に自動完了を出力する設定時、入力メソッドinpDataH()の戻り値が自動完了の出力結果となる不具合の改善を行いました。 ・受信時にAP側でregPid()メソッドによる端末登録がされていない場合、受信データがsense/clearの場合においても異常完了を返す不具合の改善を行いました。 |
適用される修正モジュール | IXSAM API Class ライブラリ IxsamBridge IxsamBridge.ver(バージョンファイル) |
注意点その他 | 1.本パッケージの前提IXSAMは以下になります。 IXSAM V7M0 PTF00 for Red Hat Enterprise Linux 6.4 2.本パッケージは、以下のJava実行環境(JRE)が動作する環境において使用可能です。 Oracle Java 8 Update 20 以上 3.x64版のパッケージは、64bit APIのみの提供となります。 4.本パッケージは、フルパスで24文以内のディレクトリに導入した環境において使用可能です。 |
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