2014年4月8日(日本時間)に「OpenSSLの脆弱性に関する注意喚起」が発表されましたが、弊社Netwiserシリーズ ロードバランサー、IPv6/IPv4トランスレータ、
及び、タイムサーバーシリーズには影響ありませんのでお知らせいたします。
- SSLアクセラレーション動作の場合
装置内でSSLアクセラレーション動作を行う場合には、OpenSSLを使用しないため、影響を受けません。 - 本装置にhttpsアクセス、または、SSHのログインにて管理操作を行う場合
装置内部に、脆弱性の対象となるバージョンのモジュールを使用していないため、影響を受けません。