対象パッケージ 総称 | WINSAM |
パッケージ名称詳細 | JAVA API V3M7 for WinSAM V7M5 SE |
管理番号 | – |
リリース日 | 2014/05/21 |
適用OS | Windows Server 2003 Windows Server 2008 Windows Server 2008 R2 Windows Server 2012 Windows Server 2012 R2 |
出荷形態 | CD-ROM |
変更内容一覧
- WINSAM V7M5SE対応
Java APIが対応するWinSAM本体がV7M5SEになりました。 - Windows Server 2012 R2対応
Windows Server 2012 R2で選択できるJDKのバージョンはJDK 1.7(x86), JDK 1.7(x64)のみです。 - 社名変更対応
レジストリ名、インストーラーの画像やウィンドウに含まれていた旧会社名を変更いたしました。
注意点その他
- Windows Vista, Windows 7, Windows 8には対応していません。
- 以下の種類のOSには対応していません。
- Windows Server 2003 for Itanium-based Systems
Windows Server 2008 for Itanium-based Systems
Windows Server 2008 R2 for Itanium-based SystemsWindows Server 2003 Datacenter Server
Windows Server 2008 Datacenter Server
Windows Server 2008 R2 Datacenter ServerWindows Web Server 2003
Windows Web Server 2008
Windows Web Server 2008 R2Windows HPC Server 2008
Windows HPC Server 2008 R2 - Modern UIはサポートしていません。
- CPUがIA-32、およびIA-32E(800MHz以上)のPCで動作します。(Itaniumアーキテクチャには対応しておりません)
- サポートするJDKは1.4~1.7です。
JDKがサポートしていないWindows OS上にはクラスファイルをインストールすることはできません。 - 製品モジュールは、動作OSに関係なく同一のもので出荷されます。
- 電子マニュアルはAdobe PDFファイルの形式で提供していますので、 閲覧するためにはAdobeReader(ver 5.0 以前はAcrobatReader)を入手していただく必要があります。
- WinSAM本体のみの場合と同様、 JAVA APIを適用したWINSAMを追加登録する場合は導入環境が仮想化されているか否かに関わらず、追加登録数分のJAVA API, WinSAMのライセンスを購入していただく必要があります。
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本件に関するお問い合わせは、弊社パッケージサポートセンター まで
ご連絡いただきますようお願い申し上げます。
以上