e-文書法および電子帳簿保存法は企業の基幹である財務会計を電子化するための法的基盤で、業務および会計システムの電子化は、その要件を正しく理解して構築されていなければなりません。
併せて、更なる業務の効率化および紙の使用量削減、保管コストの削減、環境への配慮から帳票及び文書の電子化の検討、あるいは導入を行っている会社が増えております。
本セミナーでは、同法の概説と対応のポイントについて、最新動向を分かりやすく解説するとともに、NTTデータグループをはじめとする関連ソリューションについて、活用事例とともにご紹介いたします。
開催概要
セミナー名 | 案外できる!帳簿・書類の電子化活用 ~e-文書法・電子帳簿保存法の最新動向~ |
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日 時 | 2014年6月27日(金) 13:30~17:00 (13:00 受付開始) |
会 場 | NTTDATA INFORIUM 豊洲イノベーションセンター Innovation Academy (セミナー&イベントルーム)〒135-0061 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント2F [最寄駅] 東京メトロ有楽町線 豊洲駅 1c出口 すぐ |
定 員 | 60名 |
主 催 | 株式会社NTTデータビジネスブレインズ / ジップインフォブリッジ株式会社 |
共 催 | 株式会社NTTデータ / セイコーソリューションズ株式会社 |
参加費 | 無料 (事前登録制) |
詳細および申込 | http://www.nttd-bb.com/event/smn20140627.html |