[仮想]Virtual Edition版を利用する場合の注意点はありますか

  • ポート1に割り当てられたMACアドレス情報などを元に、ライセンスキーを発行しています。
    ポート1に割り当てられたNICを削除して新たに割り当てるなど、ポート1のMACアドレスが変わる操作を行った場合は、
    ”有効期限が切れました!”のメッセージが出力されます。(動作期限が1990/01/01となります。)
    (Hyper-V をご利用の場合は"制限数を超えるコアが利用されています!"のメッセージが出力されます)
    回避するには、ポート1に割り当てられたMACアドレスを、元のアドレスに設定していただくか
    新たにライセンスIDを取得していただき、再度ライセンスキーを発行する必要がありますのでご注意ください
  • 仮想NICの削除を行った際に、ポートの設定が移動することがあります。
  • 仮想NICの追加を行った際に、ネットワークループが発生する可能性がありますのでご注意ください。
  • ライブマイグレーションを行うと、ARPキャッシュが更新されない場合があります。
  • インライン構成や冗長構成で利用する場合は、ホストマシン側の設定を確認していただく必要があります。
    設定内容に関して下記URLをご確認ください。
    https://www.seiko-sol.co.jp/product_faq/loadbalancer-faq_00163/
  • Netwiser SX-3990は、AMX(Advanced Matrix Extensions)を搭載した新しいCPU命令セットに対応しておりません。
    そのため、ご利用の物理サーバー構成によっては、インストール後に正常に起動しない事象が確認されています。
    本事象は、以下の条件で再現する可能性があります。仮想環境 :KVM または Nutanix
    CPUタイプ:Passthrough に設定している場合Nutanix AHVをご利用の場合、以下の設定で事象を回避できることを確認しています。
    ・「Advanced Processor Compatibility」を有効化する
    ・「Select CPU generation」ドロップダウンから Intel Broadwell を選択する
    KVMにつきましては以下の資料をご確認ください。
    KVM仮想マシンCPU変更方法

    インストール後に正常に起動しない場合は、恐れ入りますが弊社Netwiserサポートまでご連絡ください。
    Netwiserサポート連絡先:sxix.ce@seiko-sol.co.jp

    詳しくはNetwiser Virtual Edition ご利用上の注意点」をご確認お願いいたします。

<対象製品>
SX-3990 (VirtualEdition)