実サーバーの設定を[無効]にすることで、Sorryページを参照させることができるようになります。
- GUI操作
[設定] → [バランシング] → [実サーバー] → [実サーバー設定] より
負荷分散対象となる実サーバー全て[有効]のチェックを外してください。確認後は[有効]のチェックを入れて設定を元に戻してください。
- CLI操作
負荷分散対象となる実サーバー全てno enable realコマンドを設定してください。
netwiser> config
netwiser(config)# no enable real <実サーバーID>
netwiser(config)# exit確認後は再度、有効設定にしてください。
netwiser(config)# enable real <実サーバーID>