2015年6月10日(水)~12日(金)に幕張メッセで開催される『Interop Tokyo 2015』に出展します。
ご来場を心よりお待ちしております。
出展内容
■「Netwiserシリーズ」 国産ロードバランサー
ひと目でわかる日本語GUIによる設定、ソフトウエアSSLやIPv6の 標準搭載と、圧倒的なコストパフォーマンスのロードバランサー 「Netwiserシリーズ」を展示。さらに今回は、Netwiserシリーズ のソフトウエアを受け継ぐ仮想ロードバランサー「vNetwiser」(仮称)も参考出品します。
■「Netwiserシリーズ」 WAF
国産メーカートップシェアのJP-Secure社製WAFトラステッド・シグネチャ「SiteGuard Lite」を標準装備した、HTTP/HTTPSバランシング機能付WAFアプライアンス「Netwiser SX-3550」は、Webサーバーへの負荷分散機能とセキュリティー対策を1台で提供します。
■「Netwiserシリーズ」 IPv6/IPv4トランスレータ
IPv6/IPv4トランスレータ「Netwiser iX-3740」は、これまでに培ったIPv6ノウハウを活かし、IPv6トラフィック急増に備えるお客様のIPv6移行を強力にサポートします。
■シリアルコンソールサーバー「SmartCSシリーズ」
24時間、365日フル稼働する企業ネットワークを安心・安全に運用するためには、強固なセキュリティーの下、サーバーやルーターなどネットワーク機器の稼働状況を正確に把握・管理することが不可欠。コンソールサーバー「SmartCSシリーズ」は、ネットワークの障害発生時にも確実に対象機器へのアクセスできるライフラインの構築を容易にします。
■アクセスゲートウェイ 「SmartGS」
機器を運用・管理するユーザーと、実際の管理対象との間に配置することにより、telnet/sshを用いて機器へのアクセスを一元的に管理することができるソフトウエア。機器へのアクセスやオペレーションログ収集機能を、telnet/ssh接続においても利用できます。
■高精度標準時刻サーバー「Time Serverシリーズ」
システムを構成するコンピュータ機器やネットワーク機器は、全システムの時刻が正確、かつ、セキュアに同期してはじめて効果を発揮します。NTPサーバーとして豊富な時刻ソースを選択可能な高精度標準時刻サーバー「Time Serverシリーズ」に加えて、より高精度に時刻同期が可能なPTP(IEEE1588)への取り組みもご紹介します。
開催概要
展示会名称 | Interop Tokyo 2015 |
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会 期 | 6月10日(水) 10:30~18:00 6月11日(木) 10:00~18:00 6月12日(金) 10:00~17:00 |
会 場 | 幕張メッセ |
小間位置 | |
主 催 | Interop Tokyo 実行委員会 |
入場料 | 展示会:5,000円(税込)…事前登録により無料 ⇒来場事前登録はこちらから |
展示会公式サイト |