Application Performance Managementの最前線カンファレンス『Perform Las Vegas 2020』に参加

参加者2000名を数える世界最大級のAPMイベントの模様を現地からレポートいたします

現地時間2月3日(月)に、米国LasVegasのコスモポリタンホテルにて、Dynatrace LLC主催の『Perform Las Vegas 2020』が開催されました。
弊社からも3名が参加いたしましたので、その様子をレポートさせていただきます。

 

いよいよ、Perform Las Vegas 2020が始まりました。
セイコーソリューションズのメンバーは、4日より参加しております。

さて、会場の「THE COSMOPOLITAN」です。

Perform Las Vegas 2020会場

宿泊しているホテルの斜め前なのですが、各ホテルの敷地が広いため、セッション会場に移動するのにも10分以上はかかります。
風が強く、とにかく寒いです。

 

時差ボケがおさまらない中、Dynatraceのパートナー向けのセッション「Partner Summit」にフルで参加しました。

Perform Las Vegas 2020受付

Perform Las Vegas 2020会場看板 Perform Las Vegas 2020会場

世界各地のパートナーが参加しており、非常に盛況です。
北アメリカ地域からの参加者が多いですが、われわれを含むAPACからの参加もそれなりにいます。

 

本日のセッションをまとめると、「第二世代APMとの違い」のおさらいから、Dynatraceの方向性まで様々な発表がありました。

<第二世代APM VS Dynatrace

  • 複数エージェント → OneAgent
  • 膨大な手作業 → フルオート
  • APM中心 → All In One(APM、クラウド、インフラ、AIOps、DX、等々)
  • データの提供 → ”答え”の提供
  • 他インテグレーションへの対応制限 → Open、API-Based
  • 年2回のリリース → 年26回リリース
  • 手作業バージョンアップ → 自動バージョンアップ

さらに、CI/CD対応のソリューションや、メジャーアーキテクチャとのアライアンスなど、Dynatraceはどんどん進化しています。
これらはユーザの皆様の利益に直結する重要なポイントでもあり、やはりDynatraceは自信をもってご提案できるソリューションだと再認識しました。

また、Dynatraceパートナーへのサポートが拡充することが発表されました。
公開NGでスライドの掲載ができないのは残念ですが、Dynatrace販売パートナー様にも非常に有益であることは間違いありません。

簡単ですが、初日の現地レポートでした。
明日は、ユーザー事例セッションを中心に参加・ご紹介いたします。

 

記:戦略ビジネス第二本部 土屋 俊文


『Perform Las Vegas 2020』レポート

第一回 『Perform Las Vegas 2020』に参加&パートナー向けセッション編
第二回 キーノートセッション&ユーザーセッション編
第三回 ユーザーセッション&最終セッション編


関連ホワイトペーパー

昨年の『Perform Las Vegas 2019』で発表された、システム運用の自動化(NoOps)の最新動向、新機能などの重要トピックについて、ホワイトペーパー化してお届けさせていただきます。
下記トピックを掲載しておりますので、ぜひダウンロードしてご覧ください。

①Dynatrace社が提唱する「Autonomous Cloud Management」
~デジタルトランスフォーメーションに向けたソフトウェアデリバリの自動化と自律運用の実現~
◯システム運用の自動化(NoOps)の最新動向、『Perform 2019』での重要トピックをホワイトペーパー化

②Dynatrace、デジタルエクスペリエンスを強化
~アプリケーションモニタリングからビジネスモニタリングへ~
◯実際のユーザー操作を可視化、デジタルビジネスのUI/UX改善を実現する「Session Replay」とは

③IT運用自動化のための「セルフレメディエーション」(自己修復)の実現事例
~DynatraceとServiceNowの連携による問題検知と修復の自動化~
◯ServiceNow連携によるビジネスサービス運用の自動化の事例をホワイトペーパー化