L-CRIP リリースノート:L-CRIP/Windows DBI/Fオプション V9M4 PTF00

 

対象パッケージ 総称 L-CRIP/Windows
パッケージ名称詳細 L-CRIP/Windows DBI/Fオプション V9M4 PTF00
管理番号 50764、50788
リリース日 2014年7月9日
対象バージョン L-CRIP/Windows DBI/Fオプション V9M3R2 PTF04
適用OS Windows Server 2008 SP2(32ビット版)
Windows Server 2008 R2 SP1(64ビット版)
Windows Server 2012(64ビット版)
Windows Server 2012 R2(64ビット版)
適用DB Oracle DataBase 11g R1(32ビット版)(※)
Oracle DataBase 11g R2(32ビット版,64ビット版)(※)
SQL Server 2008 SP3(32ビット版)
SQL Server 2008 R2 SP2(32ビット版,64ビット版)
SQL Server 2012 SP1(32ビット版,64ビット版)
出荷形態 CD-ROM
変更内容一覧 ・Windows Server 2012(64ビット版)、Windows Server 2012 R2(64ビット版)に対応しました。
・CICセンタークレジット保安照合サービス(CSRS)に対応しました。(セット照会のみの対応となります。)
・CICセンター発行文書「CPU照会プロトコル仕様書 新クレジット情報(クロス/シングル照会) 2014.4 第8版」
に合わせテーブルレイアウトの変更を行いました。
・2010年9月に廃止されたCICセンタークレジットファイル照会機能を削除しました。
・運用管理画面(WEB)を外部のPCから操作できるよう対応しました。
適用範囲 ・L-CRIP/Windows DBI/Fオプション V9M3R2 PTF04をご使用のお客様が対象になります。
注意点その他 導入方法については、下記マニュアルをご参照ください。
・PTF適用手順書 L-CRIP/Windows DBI/Fオプション V9M4 PTF00対象のDBMSは以下の通りです。
・Oracle DataBase 11g R1(32ビット版)(※)
・Oracle DataBase 11g R2(32ビット版,64ビット版)(※)
・SQL Server 2008 SP3(32ビット版)
・SQL Server 2008 R2 SP2(32ビット版,64ビット版)
・SQL Server 2012 SP1(32ビット版,64ビット版)
※Oracle DataBaseはWindows Server 2012 R2に対応していません。

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