2024年1月 INS回線（ディジタル通信モード）サービス終了
| システム移行のための課題 |
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■接続先から全銀TCP/IP手順広域IP網の伝送を要望されているが、まだ移行できていない
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全銀TCP/IP手順広域IP網対応の
SSL/TSLアクセラレーターなら
導入から稼働開始まで短期間で構築可能
SSL/TSLアクセラレーターなら
導入から稼働開始まで短期間で構築可能
全銀TCP/IP(広域IP網)対応製品のラインアップ
全銀TCP/IPホストのまま、全銀TCP/IP(広域IP網)接続を実現
SSL/TLS専用アクセラレーター SX-3945-ZT
■特長
- サーバーモード/クライアントモードに対応したSSL/TLS専用アクセラレーター。
- 全銀TCP/IP手順のホスト環境をアップグレードすることなく、全銀TCP/IP手順広域IP網接続に移行可能。
- 日本語GUI（WEB）で簡単に設定。
- ハードウェア提供のためソフトウェアよりも導入が容易。
- 伝送ソフトウェアの種類を問わず暗号復号の連携が可能。
■新プロトコル検証用に無償貸出機をご用意！
サーバーとの連携、相手先との接続性などの確認に、ぜひご活用ください。
- 無償貸出機申込みサイト
https://contact.seiko-sol.co.jp/multi_protocol_ust/
※お問い合わせ内容欄に「貸出希望」と記載してください。
■よくあるご質問
| Q | 設定はどのように実施できますか? |
| A | 設定はコンソール接続、ブラウザ、SSH、TELNETで可能です。 |
| Q | アクセスログは保管できますか?アクセスログは保管できますか? |
| A | SSL/TLSコネクションなどアクセスログをSyslogサーバーに転送可能です。 |
| Q | 証明書更新時はリブートは必要でしょうか? |
| A | 証明書の更新はリブート不要、通信断なしで可能です。 |
| Q | クライアント証明書利用時の注意点を教えてください。 |
| A | クラアント証明時は仮想クライアントに相手先サーバのIPアドレスは指定できません。 アクセラレートする/しないは通過するポート番号で指定可能です。 |
| Q | 接続先を制限することはできますか? |
| A | アクセスリストにてフィルター可能です。 |
| Q | 冗長構成は組めますか? |
| A | 2台構成でアクティブ/スタンバイの冗長構成(VRRP) が可能です。 |
| Q | 管理用や冗長用の専用ネットワークに接続できますか? |
| A | VLAN設定で冗長専用ポートの作成や管理用ネットワークへの接続が可能 です。 (LANインタフェースは10ポート搭載) |
全銀BSCホストのまま、全銀TCP/IP(広域IP網)接続を実現
マルチプロトコルコンバーター USTシリーズ
- SC-8259、SC-8279に全銀TCP/IP（広域IP網）対応基板HAU（広域IP）を追加。
- 全銀TCP/IP（広域IP網）はUSTで終端し、全銀BSCホストと接続します。
- TLS証明書によるインターネットEDI、またはIP-VPN対応FBサービスとの全銀TCP接続に対応。
- 従来型の全銀手順（ISDN/アナログ回線接続）との併用も可能。
新プロトコル検証用に無償貸出機をご用意！
サーバーとの連携、相手先との接続性などの確認に、ぜひご活用ください。
- 無償貸出機申込みサイト
https://contact.seiko-sol.co.jp/multi_protocol_ust/
※お問い合わせ内容欄に「貸出希望」と記載してください。
