社員インタビュー

無線通信機器等の開発/評価を通し、IoT・ICT社会を支える製品の「ものづくり」に貢献モバイルプロダクト技術統括部 MP技術部 MP技術2課
N.N.さん New!

2011年入社 理工学研究科 創造理工学専攻卒


当社ではケータイ端末や、LTE通信モジュール、ルーター、IoT機器といった通信機器の設計開発/評価を行っており、その中で、私は通信機器のハードウエア周りの設計開発/評価業務を担当しています。設計して試作したものが、上手く動作するのかを評価することが主な仕事です。例えば、モバイル製品では、電池の持ち時間に影響する消費電流の確認や、安全や故障防止のため、異常な発熱を起こさないかなどの評価を行っています。

試作品の評価を行っていると、設計時の狙い通りに機能しない、システムに組み込むと他との連携が上手くいかないなど、様々な問題が発生することがあります。問題が見つかると、機能や部品の追加変更、デザイン変更などの対策を行います。
先輩社員や協力会社等、皆様と協力して、問題点を発見し、対策して解決することで、「ものづくりに貢献できた」と感じることができます。これが一番の喜びになっています。

日常的に使う所をイメージしてものづくりに取り組める「完成品」の設計開発に携われるところが好きで、今の会社を選びました。
学生時代には電気系を学び、研究テーマでは電磁波を扱っていました。就職活動では、専門性の高い研究テーマを活かせる企業だけを探すと視野が狭くなると考え、電気関係の知識を活かせて、「完成品」をつくるものづくり企業という条件で探していました。その上で、お会いした人事の方や先輩社員、説明会の雰囲気等から、自分に合うと思う当社を見つけることができました。今後も、お客様に満足していただけるものづくりを心掛け、努めていきます。

 

キャッシュレス化の進行と決済手段の多様化に対応した身近なシステム開発の魅力CREPiCO統括部 CPシステム部 CPシステム1課
M.K.さん

2015年入社 環境情報学部卒


私は飲食店、小売店などで使用される決済端末の開発、テスト、導入、保守にわたるさまざまな業務を担当しています。CREPiCOはクレジットカード、デビットカード、各種電子マネーによる多様な決済サービスを提供するシステムで、飲食店や、コンピニエンスストアなどの小売店はもとより、タクシー、宅配事業者などでも使用されています。

導入が決定した事業者と打ち合わせをし、決済手段と、使用現場の実情に合わせて独自に機器の仕様を決定し、設計・開発することもあります。
私がプロジェクトのメンバーとして携わっている大手ファーストフード店でも新しい端末が開発されました。これまでは、クレジットカード、電子マネーといった決済手段の違いによって別々の端末で決済を行う必要がありましたが、新たな決済端末ではクレジットカードと電子マネーなど3種の決済が一つの端末で決済可能になります。決済手段の多様化に伴い、端末やシステムも改良され、より使いやすく、導入しやすい端末やシステムに進化しているのです。

大学では社会心理学を学んでおり、システムのことは入社まではそれほど知識がありませんでした。私の場合、入社して数か月の研修を受けた後にシステム部門に配属され、2年目の途中から現在のプロジェクトのメンバーに加わっています。
まだまだ勉強することも多いのですが、先輩たちも親切に教えてくれるので、着実に成長できていることを感じています。

 

ITシステムのアカウント営業として企業顧客にダイレクトにアプローチし課題解決をサポートしていく戦略ビジネス本部 在籍
(株式会社アイ・アイ・エム 営業本部 営業三部 第一課 勤務)
T.T.さん

2017年入社 経済学部卒


現在私は、セイコーソリューションズに経営統合された株式会社アイ・アイ・エムに勤務し、業務用のアプリケーションやITソリューションの提案・導入を行っています。
私が主に担当しているのはサーバーなどを中心にITシステムの健全性を診断するアブリケーションと、さまざまな局面でのセキュリティ管理をするソリューションです。私の仕事は導入を必要としている企業にアポイントを取り、ITシステムの利用状況や悩みなどをヒアリングするところから始まります。自社サーバーを保有しているのか、クラウドの利用なのかといった基本的なことから始まり、主にどのような業務でシステムを使用しているのかなど、課題はあっても、認識していていない場合もありますので、ヒアリングには細心のコミュニケーション力が必要になります。

私はシステムエンジニアを志望してセイコーソリューションズに入社しました。グループ内で多様なハードウェアを開発していることも魅力でしたが、PCなどの時刻同期の仕組みにも興味があったことが決め手でした。
現在の部門に配属され、実際に仕事をしてみると、業務を通じて高度なITシステムの知識を吸収でき、システム利用者の声をダイレクトに聞け、また、コミュニケーション能力を磨けるという点で将来のための基礎作りに最適だと実感しています。