課題解決例3

専用端末だと業務効率が悪い

件数が少ないから専用端末で十分と思っていたが……

照会件数が少ないので、個人信用情報機関の専用端末で十分だと思っていたが、実際には業務効率が悪いことがわかった。

L-CRIP導入前の課題

  • 個人信用情報機関毎の専用端末に照会情報を入力しており、入力作業に手間がかかっている。
  • 回答情報は紙で管理する必要があるので大変。

L-CRIPによる対策

業務もデータ管理もすっきり一元化

L-CRIPの入力画面でキー入力をすることで、複数機関への照会を一括で行えるようにします。
すべての回答情報はデータベースに蓄積され、管理を容易にします。

専用端末の代わりにパッケージを導入することで複数機関への紹介が一括で可能に

L-CRIP導入の効果

  • 1度の照会情報入力で複数の個人信用情報機関への照会が可能となり、業務効率が格段にあがります。
  • 回答情報がデータベースに蓄積されるので、ペーパーレス化を図れます。