SmartCSとAnsibleの連携
概要
SmartCSからはじめる運用自動化
レッドハット株式会社が提供する自動化プラットフォームであるRed Hat Ansible AutomationとコンソールサーバーSmartCSを連携することで、初期構築から障害発生時の対応、従来は現地まで行かないとできなかったオペレーションなど、各フェーズにおいてITインフラの運用負荷をさらに軽減することが可能となります。
Ansibleについての詳しい情報はこちらを参照ください。
Get Started ~はじめてみよう、Ansible~ レッドハット株式会社様のページに移動します。
SmartCSのAnsible対応メリット
●IPリーチャビリティのないターゲット機器も運用自動化の対象に
●Ansibleモジュールのないターゲット機器も連携が可能に
●Ansibleからターゲット機器のコンソールアクセスできるため運用自動化環境でもライフラインを提供
モジュール
モジュール | Ansible Galaxy | https://galaxy.ansible.com/ui/repo/published/seiko/smartcs |
---|---|---|
Ansible automation hub | https://www.ansible.com/products/automation-hub | |
ドキュメント | リリースノート | SmartCS_modules_for_Andible-ReleaseNote_V170.pdf |
Ansible 運用ガイド | NS2250series_Ansible_Operation_Guide.pdf |
ハンズオンコンテンツ
内容 | 資料 | 参考 |
---|---|---|
SmartCS x ALAXALA x Ansible ハンズオン | ハンズオンコンテンツ | 紹介ブログ(エーピーシーコミュニケーションズ) |
SmartCS x IOS x Ansible ハンズオン | ハンズオンコンテンツ |
技術情報
Githubに、よくあるご質問、トラブルシュート、サンプルPlaybookなど、SmartCS x Ansibleのご利用に役立つ技術情報を掲載しました。
技術情報はこちら
紹介資料