タイムサーバー TS-2220

機能充実のスタンダードモデル

これまでのNTPサーバー機能をそのままに、処理能力を向上し、消費電力を抑えた新しいスタンダードモデルです。

対応時刻ソースタイプ GNSS テレフォンJJY 長波JJY FM

TS-2220 特長

特長1 幅広い時刻ソースに対応 

GNSS、テレホンJJY、FM、長波JJYの4時刻源タイプをフルカバー。最適な時刻ソースを選択いただけます。

特長2 処理能力の大幅な向上を実現

NTPパケット処理能力を5倍以上に向上したうえで、消費電力を約25%低減しました。

特長3 使いやすさを徹底追求

Webブラウザ上からの簡単な操作で、NTPサーバー環境の構築は完了。
CLIからの設定機能を追加し、幅広い運用ニーズに対応しました。

特長4 多彩な障害監視機能

SNMPやsyslogのサポートといった障害監視機能により、安定運用が前提となるセンター拠点でも安心です。

特長5 充実した保守サービス

保守サービス SP-PACKオンサイト/センドバックなどの保守サービス種別や1年~5年のサービス期間を組み合わせたタイムサーバーシリーズの充実した保守サービスをご提供しています。
保守サービスについての詳細はこちらをご覧ください。

TS-2220 仕様

GNSS・テレホンJJY・FM・長波JJYタイプ共通

ネットワーク
プロトコル UDP/IP、TCP/IP、HTTP、SNMP
LANインターフェース 10BASE-T / 100BASE-TX / 1000BASE-T  1ポート
時刻情報
プロトコル SNTPv3、SNTPv4、NTPv3、NTPv4、TIME、DAYTIME
認証方式 MD5認証、Autokey
時計部
内蔵水晶精度 ※1 日差最大±100ms (+25ºC)
障害監視
障害監視 SNMPv1、SNMPv2、syslog
本体諸元
定格電圧 AC100~240V±10% (50/60Hz) ※2
定格電流 0.12A
消費電力 6W
発熱量 22kJ/h
温度条件 0〜40ºC
湿度条件 20〜80% RH (結露しないこと)
設置方式 ラックマウント
外形寸法 425.5(W)×280(D)×44(H) mm (突起部除く)
質量 約3.1kg
適合規格 VCCI-A、RoHS、電気用品安全法

GNSSタイプ

時計修正部
時刻修正方式 GPS、QZSS、GLONASS
修正精度 ±1µs(GNSS測位時)
修正頻度 随時
閏秒対応 自動設定/手動設定
サマータイム対応 ※3 対応可能
受信器部
入力感度 15dBi〜50dBi
GNSSアンテナ
温度条件 -40ºC~85ºC
防水性 IP67(防浸形)ただしコネクタ部は除く
外形寸法 φ66.5×47.5(H) mm(突起部を除く)
質量 約150g
GNSSアンテナ置台
外形寸法 六角形 103(W)×92(D)×116(H)mm
質量 約370g

テレホンJJYタイプ

時計修正部
時刻修正方式 情報通信研究機構のテレホンJJYサービスを使用して修正
修正精度 ±10ms
修正頻度 1〜24回/日(デフォルト1回)
閏秒対応 自動設定/手動設定
サマータイム対応 ※3 対応可能

FMタイプ

時計修正部
時刻修正方式 NHK FMラジオの時報を検出し修正
修正精度 ±100ms
閏秒対応 手動設定
サマータイム対応 ※3 設定可能
受信ユニット
受信方式 スーパーヘテロダイン方式
同調方式 FLL方式
受信周波数 FMラジオ76.0〜108.0MHz
実用感度 25dBF (IHF)
音声出力 イヤホン
正時検出部
正時報検出方式 トーンデコーダーによる周波数検出
フィルタバンド幅 440Hz±7%(typ)、880Hz±7%(typ)

長波JJYタイプ

時計修正部
時刻修正方式 有線タイプ:長波JJYの電波を1時間に1回受信して修正
修正精度 ±100ms
閏秒対応 自動設定/手動設定
サマータイム対応 ※3 設定可能
有線タイプ長波受信器諸元
定格電圧 DC3.3〜6.0V(タイムサーバーより供給)
消費電力 最大0.015W
発熱量 0.054kJ/h
温度条件 -20〜60ºC
湿度条件 90%RH以下(40ºC時)
外形寸法 142(W)×110(D)×67(H) mm (取付金具を除く)
質量 約0.8Kg (ケーブル10m含む)

※1 記載されている精度は工場出荷時の値であり、ご使用の環境により変動します。
※2 日本国内向けの7A 250V対応の電源ケーブルをご用意していただく必要があります。
※3 詳細につきましては、日本国内でサマータイムの実施および運用が決定した場合にお知らせします。