ロードバランサー活用シーン

障害時の対応を円滑化&簡略化したい

専任の管理者を置くことができないために、障害発生時などのサービス復旧に懸念を感じていた。迅速なサービス復旧のための保守などのサービスを検討したい。

  • 機器交換などが発生した場合に、迅速な対応が必要である
  • 障害発生時に通知してくれるサービスも検討したい

I社の場合

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I社では、サービス提供のために採用したロードバランサーの専任管理者が置けないため、障害時の対応を簡略化することを検討していた。そこで、機器障害時の迅速かつ能動的な対応が可能なNetwiserの保守サービス(リモート監視サービス付)を採用した。

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Netwiser保守サービス(監視サービス付)採用のポイント

Point1 障害発生機器の迅速な交換

Netwiserなら障害で機器交換が必要になった場合も現状の運用バージョンでの代替機の準備が可能。
事前に設定をバックアップしてあれば、機器交換後に即時サービス復旧が可能であった。

 

Point2 監視センターからの常時監視

Netwiserなら

監視センターから常時Netwserの死活監視を行っており、障害発生を検知できるため、専任の担当者を置かなくても障害対応ができることが分かった。

 

Point3 Netwiser ロードバランサーの稼働状況などのレポート

Netwiserなら

Netwiser ロードバランサーだけではなく、負荷分散対象のサーバーの稼働状況もレポートしてくれるサービスがあることが分かった。

I社の導入効果

  • 提供サービスのダウンタイムの大幅な短縮が実現できた!
  • 専任の担当者がいなくても障害対応ができる体制が作れた!
  • 稼働状況が把握でき、負荷に応じたサービス拡張も検討できるようになった!

ご提供サービスの詳細


 

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